この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

海外では人々はどのような信仰が持っているのか?

日本の宗教観は特殊?

実は日本のように、宗教観の薄い国民性を持つ国は非常に珍しいです。
外国では宗教というのは、人々の精神的支柱の役割を果たしていることが多く、なんの宗教を信仰しているか、という話は結構話題になることが多いようです。
相手がどんな信仰を持っているか、ということで人となりや倫理観を見る1つの目安にして、コミュニケーションを図っているのです。
なので、「君はなんの宗教を信じてるの?」ということは比較的気軽に聞かれることのようですね。
気をつけたいのは、ここで日本の価値観をそのまま持ち出して「無宗教です」とそのまま答えてしまうこと。
日本人としては悪気のない答えなのですが、外国の方からすると大変驚かれる回答です。
場合によっては「この人、倫理観や道徳心はいったいどうなってるんだろう…」と怪しまれる原因になることがあるみたいです。

海外の宗教

それでは、海外の方はどのような宗教を信仰しているのでしょうか?
もっとも多いとされているのはキリスト教です。
日本でもクリスマスのお祝いをしたり、イースターを祝ってみたりということを通して親しみがある方も多いのではないでしょうか。
キリスト教の信者は世界中にいて、20億人もの人が洗礼を受けたというデータもあります。
他に世界宗教としてあげられるのはイスラム教、ヒンドゥー教、仏教です。
イスラム教は信者の半数以上がアジアに暮らしていますが、ヨーロッパや中国にも広がりを見せています。
食事についての戒律があり、お酒や豚肉は完全NG。
日本でもハラールレストランというイスラム教の人が安心して食事ができる気配りをしたレストランが増えていますね。
ヒンドゥー教はインドの民族信仰を指します。
動物の肉を食べない、カースト制度があるなどの特徴が有名です。