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信仰を持つということで得られるメリットとは?

精神的支柱としての信仰

宗教は、人々に教えを説く役割も持っています。
信仰を持つということで、自分の精神的な支柱ができるんです。
宗教の教えに基づいた道徳観や倫理観が培われて、自分の行動の指針が安定するというメリットがあります。
例えば、人の死に対しての考え方は宗教に基づいた価値観に基づくことが大変多いです。
自分の心のキャパシティーを大きく超える出来事があった時、信仰に基づいた精神的な方向性がしっかりしていると、乗り越える心の安定性が培われると考えられます。
また、同じ信仰を持つ人は価値観が通じ合うところがあるので、人を結びつけて行動に導くというメリットもあります。
ボランティア活動などの慈善事業などがこれにあたるといえるでしょう。

グローバルなコミュニケーション

海外では、相手の人となりを見る基準の1つに「どんな宗教を信仰しているか」というものさしが使われることがしばしばあります。
コミュニケーションの序盤でこの質問をすることで、「この人はあの宗教を信仰しているから、こんな特徴があるな」とかなんとなく見当をつけられることがあるのです。
日本では馴染みの薄いコミュニケーションの仕方かもしれません。
あまり宗教について考える人は少ないのではないでしょうか。
ですが、ここで軽い気持ちで「無宗教です」と答えるのはNG。
相手によっては「この人は宗教を信じるのを拒否するならず者だ!」と考える人もいるようです。
ですが、実際には、日本では神社にお参りしたり、お墓参りに行ったり、クリスマスをお祝いしてみたり、気付きにくい信仰が生活の中に隠れています。
この機会に、自分の信仰を考えて、可視化してみるのはいかがでしょうか。